2022年04月01日
Emissary Development ハンドブレーキ 実レプ比較
みなさんこんにちは
今回は新進気鋭の米Emissary Development製ハンドブレーキを紹介します
それに伴い、以前まで使用していたレプリカとの比較も行っていきます
・パッケージ
純白無地の箱にステッカーが貼りつけられている
・優れた人間工学と究極のコントロールのための切り立ったアングル
・最大限の快適性を追求したサイズと面取りされたグリップ面
・自社独自のテクスチャを採用
・スリップ防止の下部デザイン
・組み込み済み前後のバリケードストップ(どゆこと?)
と書いてあります
最後のバリケードストップのどこだけ意味わかりませんが(事実上フォアグリップとして使うはずなのに、どうやってそう使うんだ?)
まぁどうでもいいので本体の外観に行きましょう
・中身
M-LOK固定用のネジと金具が2組、それにトルクスのビットが1つ
こういうときレンチじゃなくてビット付ける会社珍しいですね
使うまでもないので手持ちのL字レンチを使いました
・実レプ鑑別
君はどちらが本物か見抜けるか!?
テクスチャの差が面白いですよね
まるでPCゲームのグラフィック低設定と高設定みたいな
言うまでもなく右が本物、左がレプリカです
何故以前までレプリカを使っていたのかというと、実物の国内価格が異常に高かったからです
国内でレプを買う金で海外では実買えますからね
とはいえ、うちはうち、よそはよそ
それにしても国内価格はぼったくりもいいとこでしたが、やむを得ず購入
持たざる者の悲しみ
グリップテクスチャの解像度、あと日光に当てた際の変色がどうしても気になってしまいました
比べなきゃわからない程度なら良かったんですが、さすがにこれはわかってしまう
ということで装着
このARピストルについてはこちらを参照
どう見てもフォアグリップですが、フォワード"ピストル"グリップではないのでOK!
これをつけてもARピストルとして維持されます
フィンガーストップや従来のハンドストップとは一線を画す存在感、機能性
ハンドストップの新王者登場
値段は張ってしまいますが、圧倒的に良さみを実感できます
ご覧いただきありがとうございました
Posted by キャベツさん at 23:31│Comments(0)
│エアガン